1歳になりそろそろママの言う事も分かってくる時期。
絵本の好みも赤ちゃんの時とはちょっぴり変わったというお子さんも♪
実際に絵本を買ってはみたけど全然興味を持ってくれなかった...という事もありますよね。
アマゾン、楽天のランキングとはちょっぴり違うママの生の声をぜひチェックしてみてください♪
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1歳におすすめの絵本ランキング
早速アンケートを元にどんな本が1歳ママに人気なのか紹介していきます。
まずはランキング。対象年齢が1歳からのものもありますが、0歳、2歳のものも。
※スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい。
1位 | だるまさんが | ⇒口コミを見る | |
2位 | いないいないばあ | ⇒口コミを見る | |
3位 | きんぎょがにげた | ⇒口コミを見る | |
4位 | かおかおどんなかお | ⇒口コミを見る | |
5位 | ノンタンシリーズ | ⇒口コミを見る | |
6位 | どんどこももんちゃん | ⇒口コミを見る | |
7位 | こどもずかん | ⇒口コミを見る | |
8位 | かんかんかん | ⇒口コミを見る | |
9位 | カンカンカン でんしゃがくるよ |
⇒口コミを見る | |
10位 | とびだす!うごく! どうぶつ |
⇒口コミを見る | |
⇒その他おすすめ絵本 |
ちなみに、年子母ちゃんの育児日記で0歳児に読み聞かせた絵本のランキングを参考までに・・・
1位 | いないいないばあ |
2位 | いないいないばぁあそび |
3位 | だるまさんが |
4位 | はらぺこあおむし |
5位 | しましまぐるぐる |
6位 | ぴょーん |
7位 | おつきさまこんばんは |
8位 | がたんごとんがたんごとん |
9位 | じゃあじゃあびりびり |
10位 | もこもこもこ |
1位:だるまさんが
0歳への読み聞かせランキングでも3位のだるまさん、1歳ママはだるまさん「が」もそうですが、だるまさんシリーズをすべて購入されたという声が多かったです。
短い文章で、正直これにお金を出すの...?と思いましたが十分元が取れる程読み込みました!!
もともと絵本が好きな子で、実際保育園で先生が読んでいて反応がいいとのことで購入してみることにしました。
簡単なリズムとシンプルな絵なのですが、なんだか面白くて次のページを期待してしまうような感じで大喜び!!
なんども繰り返し読み聞かせることがありました。
また、このシリーズでいくつか出版されていて、友人が息子に買ってくれました。そちらも内容はほとんど同じような感じなのですが、やっぱり子供の心を掴んで離しませんでした。
友人に勧められて買って正解!
お友達にこの本は人気があって面白いと聞いたのがきっかけでこの絵本を購入しました。
3セットシリーズのものを購入し、沢山読み聞かせました。読んでいくうちに覚えるようになり、繰り返しの言葉に喜び、何度も読んでと言ってくるようになりました。
だるまさんの真似が楽しく、また触れ合い遊びにも繋がるのでギューしたりして楽しみました。
身体の一部であったり、知っている果物が出てきたりと、わかりやすいこともあり、子どももすぐに覚えたと思います。
上の子が読んであげていて可愛い♪
有名で人気だったのは知っていますが買おうか迷っていたところ、地域の赤ちゃん訪問の時にプレゼントとして頂いたのがきっかけです。
読み聞かせすると、だるまさんが…の次で必ず笑っていました。何回も読みきかせると内容を覚えてページをめくると必ずその動作をしてくれていました。
その姿がとても可愛かったです。簡単なお話しの絵本なので上の子が下の子に読見聞かせてあげていたときがあり、下の子と一緒にゲラゲラ笑っていました。
唯一聞いてもらえた絵本
このだるまさんシリーズの絵本は、基本的に全部リズムにのせて読めたりするので、親子でも楽しみながら読めるかなと思い選びました。
絵本を読むと、子供もニコニコキャッキャしながら、親の自分とリズムに合わせて、一緒にだーるーまーさーんーがーと子供なりの言葉で一緒に一生懸命に読んだりしています。
そこに身振り手振りも加えたりもして、親子で笑い合いながらいつも楽しませて読ませてもらっています。
他の絵本ではなかなか集中して聞いてもらえない中、唯一これだけは聞いてもらえる絵本です。
3人の子ども全員大好きな絵本
シンプルな色合いとかわいい絵、文字の少なさで選びました。
だるまさんシリーズとして「が」「と」「の」の3冊販売されていて、子供は3冊ともハイテンションで読んでくれとお願いされます。
だ、る、ま、さ、ん、が(と、のもあります)という子供と共有しやすいテンポと、次ページに展開するだるまさんの動きがとても楽しいです。
1歳でも真似できるものも多いです。親はテンション高めで読む必要はありますが、なかなかうまく子供に接することができないお父さんやおじいさんに特にオススメです。
それぞれの巻で、動き、体、食べ物(果物)を学ぶことができます。三人の子どもで読みましたが、どの子も「本が楽しいもの」という点での入門として、大成功でした。
2位:いないいないばあ(松谷みよ子)
対象年齢は0才からですが1才のお子さんにも十分楽しめる絵本です。
見た目が今どきじゃないという声も一部ありますが、昔から人気の絵本、図書館などで借りて一度読んであげるとお子さんの食いつきが違うかも・・・?
何度も何度も読みました!
絵本を買った当初は、絵本に全く興味がなく、本を開いては破ってしまう子だったのですが、「いないいないばぁ」を読み聞かせた時に、本に吸い込まれるような眼差しで真剣に見入っていたのを覚えています。
絵も素朴だし、カラー使いも優しいタッチだったのですが、逆にそれがよかったのか、一度読んでからは自分で何度も絵本を開いては見ていました。
私がこれまで子供の好みを履き違えて絵本を購入しえていたのかもしれません。
いないいないばぁはどの子供にも通じる安心する言葉ですね。
「ばぁ」が言えるように
いない いない ばぁを選んだ理由としては、よく図書館に行くのですが、息子がこの絵本だけは、とても大好きで家に1冊置いておけば良いと思って選んだのです。
いない いない ばぁを息子に読んであげると、とても喜んで笑ってくれます。まだ喋れないですが、いない いない ばぁの「ばぁ」だけを言えるようになりました。
言葉を覚えさせるのにも、良いのではないでしょうか?赤ちゃんが喜ぶ絵本だと私は思っています。
昔から人気の絵本はやっぱり良い!
まだ好みがわからないので、口コミで人気の定番絵本にしました。
ページ数もないので、低年齢でも飽きずに最後まで読み切れそうなところもいいなと思いました。
最初はあまり反応がなかったのですが、しばらくすると、「いないいない、ばぁ!」でページをめくると大笑いするようになりました。
イラストは、今風のかわいい!という感じではなく、昔ながらの少し雑な感じですが、子供には受けるみたいです。
やっぱり、昔から支持されているベストセラーの絵本は違うなと思いました。今でもたまに読みますが、お気に入りの絵本の一つです。
3位:きんぎょがにげた(五味太郎)
金魚鉢から逃げたきんぎょが隠れている場所を探す絵本。
対象年齢は2歳からですが、1歳さんのママも読み聞かせに選ぶ人気の本。
五味太郎先生の絵本はきんぎょがにげたの他に、「かくしたのだあれ」、「たべたのだあれ」なども人気です。
どれも可愛いタッチのイラストで大人のファンが多いのも魅力♪
3.4歳になっても楽しめる絵本
本屋さんで五味太郎さんのフェアがやっていたのと、先輩ママさんより勧められて購入しました。
金魚を探すのが楽しかったようで、3、4歳になっても読んで欲しいと言われる位お気に入りの本でした。
絵がカラフルでわかりやすく、色々なところを指差しては、これは何?と聞くことが多く、金魚を探すだけではなくとても楽しんでいました。
長いこと読んだので、ビリビリに破られたところもありましたが、補修して今も大切に保管しています。
読み方を工夫すればさらに喜んでくれる
五味太郎さんの絵は子供の気をひく不思議な魅力があります。
この絵本は金魚がいきなり金魚鉢から逃げ、ページをめくるたびに色々な所へ逃げていくので、子供は真剣にどこに行くの!と追いかけるようにページをめくります。
金魚さんどこに行ったかな?なんて話しながら一緒に探したりとても楽しいです。
文字数が少ない絵本なので、声のボリュームや話し方、ページのめくり方を工夫すると、子供はさらに絵本の世界に吸い込まれるようです。
指さしはこれで覚えた
1歳で図書館で初めて借りて読んだときは、そこまで反応が良くなかったので「まだ早いかなー」と思っていましたが、1歳半頃に購入した所大好きに。
金魚を探すのが楽しかったのか指さしながら「ここ!」と言うようになりました。
4位:かおかおどんなかお
自分でページをめくって楽しんでます
色が鮮やかで絵が大きくわかりやすいので選びました。
母も読むさいに表情を真似て読むと母の顔の変化に喜びとても笑ってくれ、子どもも真似をするようになり甘い顔、辛い顔などたくさんの表情をしてくれるようになりました。
表情の真似が上手になってからは、声も表情に合わせて変えて読むととてもいい反応をしてくれるようになったのでオススメです。
今では自分でページをめくっていろんな表情と声を変化させながら絵本を楽しんでいます。
顔マネをしてくれるように!
シンプルな絵ながら、ポジティブな顔とネガティブな顔が順番に出てくるのが楽しい様子でした。
最初は楽しんでいましたが読むたびに顔マネをするようになってとっても可愛いです。
表情ってたくさんあるんだというのがこの1冊で分かるのは大きくなってからも役立ちそう。
5位:ノンタンシリーズ おしっこしーしー
ノンタンシリーズは図書館で何度も借りた本。
生活面や規則、ルールなどが描かれたものが多く、ブランコを順番で並ぼう♪みたいなのをよく読ませていました(タイトルが曖昧...)
あ、ありました。「ノンタンぶらんこのせて」はノンタンあそぼうよシリーズで、3歳用の絵本でした☆←記憶が...
1才からのノンタンは赤ちゃん版ノンタン(全9巻)で、「はみがきはーみー」「じどうしゃぶっぶー」などがあります。
しーしーしーを一緒に言うように
トイレトレーニングを始めた1歳11ヶ月の娘に購入。「しーしーしー、なんのおと?」を覚えて一緒に言い、トイレでできるようにもなりました。
リズムが良い本で読んでいても楽しくなります。
ノンタンシリーズは他にもたくさん販売されているのでゆっくり読んでいきたいです。
他のノンタンシリーズも好き
ノンタンのはみがきはーみーが大好きで追加で買ったのがおしっこしーしー。
2歳も近くなってきたのでそろそろトイレにも興味を持って欲しいと思ってました。おもらしの場面も真剣に聞いてくれ買って良かった絵本の1つです。
6位:どんどこももんちゃん(ももんちゃんシリーズ)
ももんちゃんシリーズは娘が好きで好きで、幼稚園に行くようになっても毎週絵本の日に借りて帰って来る程(笑)
と何度も言った記憶があります。
ももんちゃんシリーズはとにかくほっこり♪した内容が私にも娘にも楽しい絵本になりました。
カラフルな色も目に留まる
保育士の友達に薦められて購入しました。とても単純でわかりやすいストーリーとほっこり可愛らしいイラスト。
ほのぼの感がとっても好きです。1歳半の娘はピンク色の絵本に興味津々。
まだお話の意味は分からないかもしれませんが、毎日読み聞かせていこうと思います。
ドンドコのフレーズが好き
口コミで「大人がファンになる」というのが分かる程ほっこり可愛い内容でした。
息子は「ドンドコ」のフレーズで大爆笑。他のシリーズも読み聞かせる予定です。
7位:こどもずかんシリーズ
アンケート結果を見て「あ、これうちにもあった!」と思い出した絵本です(笑)
こどもずかんは、その名の通り絵本ではなく図鑑なのでストーリー性はないのですが、イラストがどれも可愛いく子どもが見てもとっても親しみやすいんです♪
さらに、たくさんのイラストと名前がジャンルごとに並んであるので「これは、うし」「これは、ひまわり」・・・と動物や植物の名前を一つ一つ覚えるのにも効果的。
乗り物シリーズは男の子ママに人気!
カテゴリで分かれているので理解しやすい
0歳から4歳までの図鑑と書かれてあって1歳2ヶ月の娘に買ってみました。
どうぶつ・くだもの・やさい・のりもの・くるま・むし・はな・からだ・いろ・かずに分類されていてどのイラストも可愛らしく娘も指さしながらニコニコ聞いています。
英語はまだ必要ないと思いましたが、イラスト+日本語+英語+英語カナが書いてありこれから役立つかも?
指さしできるように
乗り物が好きな1歳4ヶ月の息子のために「くるまとでんしゃ」を買いました。毎日読んでとせがまれる程大好きな絵本です。
指さしもしっかりできるようになり、ブッブーやきゅうきゅうしゃも言うように。
しっかりした作りで丈夫なので子どもの力では傷むことなく、長く使えそうです。
8.9位:電車絵本(かんかんかん・カンカンカンでんしゃがくるよ)
男の子が大好き電車絵本は、種類も多いですが1歳ママに人気があったのはこの3冊。
これも我が家の例で恐縮なのですが、うちの息子の場合電車もですが「踏切」がとにかく大好きで大好きで仕方ありませんでした。
なので、絵本を探す時に「踏切」と検索して探してみたり、図書館でも踏切が載ってる絵本ありますか?と聞いたり(笑)
かんかんかん、カンカンカンでんしゃがくるよは表紙が踏切なので踏切好きのお子さんにはぜひどうぞ♪
写真で描かれているのが良い!
かんかんかんのフレーズのあとに色々な列車が通ります。いないいないば列車やにゃんにゃん列車、食べ物の列車、など。
自分の好きな列車が通るページは笑って喜んでます。また、絵ではなく写真で描かれているので、そこも不思議みたいです。
何と何でそれが作られているかを子供と一緒に考えることもできるので、一冊で色々な楽しみ方ができる本だと思います。
黒を基調とした色使いもまたよいアクセントになっているような気がしています。(かんかんかん)
踏切大好きなお子さんにはぴったり
「踏み切りで立ち止まって電車がくるのをずっと待っているお子さんへ」というキャッチフレーズがまさに我が子と一緒で1歳10ヶ月の時に買いました。
カンカンカン~♪と言いながら絵本を持ってきてくれるのが可愛らしいです。
電車の絵本はこの他にも多く読みましたがカンカンカンでんしゃがくるよ!が一番好きです。
10位:とびだす!うごく! どうぶつ(てのひらえほん)
てのひら絵本って何?と思われた方、その名の通り大人の手のひらに乗る程小さくお出かけにも便利な絵本です。
きりんの首がびよーんと伸びたりカバの口が大きく開いたり...。
とにかく楽しい絵本なのですが、1つだけ注意が・・・
気がついたら動物がぜんぶいなくなっていたなんて事もあるのでその点だけ注意して下さい(笑)
他のシリーズも買いました!
9ヶ月の頃にどうぶつを買って息子が気に入ったので1歳になってからたべもの、うみのいきものを追加購入。
1歳になると外出機会も増えてママバッグに忍ばせるのにこのコンパクトさはちょうど良いです。
喜んでいたけどやっぱり破かれた...
1歳のお誕生日に買いました。飛び出す動物達に、大喜び!!
気付くと破かれているページが!!!赤ちゃんや3歳、4歳で物分りがよくなる年齢の方が良かったかなぁ...。
その他1歳のお子さんに人気の注目絵本
その他の口コミもご紹介します。
娘にとって特別な一冊
漠然と、昔からある名作だと思っていたので購入しました。実際に声に出して読んでみると、優しい語り口調が心地よいです。
「きゅっ きゅっ きゅっ」の音に合わせてお腹や手、足をさすりながら読むと、ニコニコとして喜びました。
娘は4歳になり物語の絵本も喜んで読むようになりました。
でも、今でも少し甘えたい気分の時、もしくは自分が赤ちゃんのお世話をしてあげたい気分の時には、この絵本を手に取り、「読んで」と言います。彼女にとって、特別な一冊になっているようです。
文字数も少なく飽きない絵本
だいすきとぎゅーが理解できてきたので、購入しました。
ウサギの絵がとても可愛いです。日常のひとこまがイラストされているので息子に置き換えて今日はこれで遊んだね~、今日はこれ食べたね~等読み聞かせの途中に話していました。
また文字数も少ないので、とても読みやすく子供もあきずに聞いてくれます。
だいすきぎゅっぎゅっのページではウサギの親子が抱き合っている絵で、必ず我が家でも抱き合うのがお約束になっています。
付属のクマの人形が可愛い♪
布の絵本で、熊の人形が付いていて、ベットの布団に入れてみたり、絵本の中の机のポケットに入れて、座らせたりできるものでした。
布地なので、舐めてしまっても、安全でしたし、直ぐ洗濯できるのもよかったと思います。ベビーカーにいつもその本を括り付けていました。
子供はその熊の人形が気に入って、ベットに入れてみたり楽しんでいましたが、よくその熊の人形を、歯がかゆいのか、噛んでいた記憶もあります。
カラフルな色合いも子供の刺激になったと思います。
私の趣味で購入したけど息子も好きに!
私はアーチストの元永 定正さんの絵が好きだったのと、意味のない言葉で音の響きだけの文が不思議で面白い絵本だと思ったので買いました。
ジャズピアニストとアーチストの絵本、凄いと思いました。自分の趣味で買いました。
でも、息子はとても気に入って、1年間ぐらい、ほぼ毎日何度も読むようにせがまれました。我が家で1番読んだ本かもしれません。
言葉に具体的な意味がないので、読む方も飽きないし、息子も黙ってご機嫌で聞いていました。少し笑ったりもしたかもしれません。
何度も読んで覚えているはずですが、一緒にフレーズを言ったりはしなかったです。ただ黙って聞く、終わるともう一回って言う。その繰り返しです。
ストーリーがある本だと読んでいる途中に次のページをめくったりすろこともありましたが、この本は全部のページを味わうと言う感じで楽しめるので、大人しく聞いていました。
下の子も好きな絵本
もじゃもじゃ頭の女の子、葉っぱがしげったお庭の木、毛が伸び放題の犬のころ、赤ちゃんでも一目で特徴がわかる絵が良いと思いました。
こちらの絵本はお母さんの作った絵本と称して、他の3冊の絵本とセットになっています。ちぎり絵で描かれた挿し絵もとても良いです。
「もじゃもじゃはなぁに?」と始めに問いかけから始まりますが、そのもじゃもじゃの生き物も面白くて、少し大げさに読むと子どもも大喜びしていました。
上の子が1歳の時に購入しましたが下の子も、このもじゃもじゃにはとても喜びました。最後はみんなハサミでチョキチョキしてスッキリしてお話は終わりますので、「きれいになったね。」「よかったね?。」と身だしなみなども少しずつ感じることができたようでした。
1歳におすすめの読み聞かせ絵本まとめ
今日は1歳におすすめの読み聞かせ絵本をランキングでご紹介しました。
言葉が少しずつ出るようになって指さしながら答える姿をコメントしてくださるママがとっても多かったです。
1歳になるとお子さんの好みも出てきて、絵本選びも楽しくなりますね♪
お子さんが大好きな絵本が見つかりますように☆
何度も何度も読みました!