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Z会は難しい?幼児コースの口コミ評判と無料サンプル請求のレビュー

Z会

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幼稚園、保育園からスタートできる「幼児教材」はたくさんありますが、今日はZ会幼児コースをご紹介します。

管理人もも
Z会ってお利口なお子さんがする教材だよね・・?

 

というイメージを持っているママも多いと思います。

私もとても難しい教材が送られてきてしまうんじゃないの?と思っていたのですが、ホームページをじっくり読んでみるとどうも違う様子。

今日はZ会の概要やコースなどをご紹介していきます。

 

Z会の歴史とコンセプト

Z会幼児コースは平成20年に開講されましたが、Z会自体は昭和6年に通信添削「実力増進会」としてスタートしたので長い歴史があります。

高校生の通信添削から始まり中学生、その後小学生、さらに大学生・社会人、最後に幼児コースということで、幅広い年齢層に対する通信教育」のノウハウを持っ
ているので信頼が持てますね。

Z会が目指す教育は「あと伸び力

ありきたりの単語じゃない所に魅力を感じてしまいます(笑)

幼児の今の時期に可能性を見出し、3年後、5年後、10年後にそれが活かせるような力をつけるためにZ会では「考える」ことを重要視しています。

 

Z会幼児コースの特徴

Z会は幅広い年齢層の教材がありますが、今日は年少の3歳から年長の6歳までの幼児コースの特徴をご紹介します。

教材は「実体験+ワーク」

Z会幼児コースは年少~年長まで「実体験+ワーク学習」の2つの学習であと伸び力をつけていきます。

実体験(ぺあぜっと)・・・五感を使って考える体験課題
ワーク(かんがえるちからワーク)・・・経験を積み重ねられる、発達段階に沿った教材

 

5つの経験が身につく

あと伸び力を重視しているZ会は実体験+ワークの教材の中に5つの経験を盛り込んでいます。

1.自信
「自分で出来た」体験を繰り返すことで自信が持てるようになり、意欲を引き出す

2.挑戦
幼児期に出会わせたい課題を「数・ことば・生活・自然・表現」に設定し、楽しみながら挑戦させる

3.発見
手を動かすなど五感を使って「実際にやってみる」ことで発見に出会うチャンスをつくる

4.創造
知育玩具や工作セットではなく、空き箱や新聞紙など身近なものを使って何度でも挑戦できる

5.対話
幼児期の親子の対話を重要視し、親子対話が増えることを意識した教材構成

 

この中で特に共感できるのは5の「対話」です。

管理人もも
今日幼稚園で何が楽しかった?
縄跳び
管理人もも
今日幼稚園で何の絵本を読んでもらったの?
そんごくう

 

これって一見対話をしているように思いますが、実はママの質問に子どもが答えるだけ。

会話が一方通行なんです。

「対話」は信頼関係を作るためのコミュニケーションです。お互いのことを知り、興味を持つことで生まれるので、小さな頃から親子で話すことはとっても大事ですね。

Z会幼児コースの公式サイトを見る⇒Z会 幼児コース

 

提出課題がある

年中、年長コースは課題提出があります。

Z会幼児コースの課題は「

平仮名を書いたり数字を書いたりして送るのかと思いきや「絵」を提出って何だか面白いですよね。

ただ、この絵がくせもの。

体験課題を親子で振り返り、絵に書いて提出

という、結構ハードな課題なんですよね。

もちろん、保護者がお子さんを見て最近成長したなと思うことや、今一番好きな遊び等を書く欄もあり、「親子で取り組む教材」というのがよく分かります。

 

生活パターンに合わせて取り組める

1日必ず○ページしなければいけないという教材もありますが、Z会幼児コースはご家庭の生活パターンに合わせて取り組むことができます。

お仕事をされているママの場合、毎日少しずつというのはなかなか難しいですよね。

例えば、実体験の「ぺあぜっと」は月4回の分量なので、休日に親子で取り組み、短時間で少しずつ取り組む「かんがえるちからワーク」は平日に取り組む等、使い分けることができるのでママの時間に合わせられます。

 

親子課題と一人課題がある

もちろん幼児の時期は親子の関わりが非常に重要だと言われていますが、何でもかんでも「ママ~」「おかあさ~~ん」となってしまっては親も疲れてしまいますよね。

Z会の場合

「ペアゼット」・・・親子、またはお子さん一人で取り組める内容

「かんがるちからワーク」・・・お子さんが一人で取り組む自習用教材

 

になっています。

「自分ですること」が増えていくことであと伸び力につながるというのは分かる気がしますね。

 

Z会は教材の口コミ評判が良い!!

通信教材を比較してどれが良いか迷う方も多いと思いますが、ママ目線で見てZ会が良いとお答えになる方が多いように思います。

口コミを見てみましょう。

親子マンツーマンでやらないと厳しい問題も。しかしこれをやりこなす実力が付けばお子さんの学力は格段に上がると思います。

口コミ

Z会の問題はよく練られた良問が多く、また添削も非常にきめ細かいです。自力で解いて、復習をしっかりすれば非常に力がつくと思います。ただし、それができるかどうかが問題です。

口コミ

「ぺあぜっと」は、親子で取り組むものですが、なるほどと思えることが多く、小学生の自由研究につながるような内容もあり、充実しています。

 

幼児教材のレベルが高いなと思ったのは、お試し資料請求をして思いました。

展開図や
Z会

この問題文も高度だと思いませんか?
Z会

 

Z会幼児コースの公式サイトを見る⇒Z会 幼児コース

 

学年別無料お試し教材キャンペーン中

現在Z会では学年別お試し教材などを無料でプレゼント中。

1.入会案内書 

2.お試し教材 

3.保護者用情報誌

4.学年別学習グッズ

 

 

まとめ

今日は幼児教材のZ会についてご紹介しました。

Z会というと、有名高校、有名大学に合格!!というイメージが強く、うちの子には無理だな・・・と思っていました。

ただ、「あと伸び力」の考えと、先取りのお勉強をさせるのではなく学齢にあった、今できる一番大切なことを考えて教材を作っているのがとてもよく分かり、保護者の方々の評価が高いのにも頷けます。

現在は無料おためしに加え、数量限定で学年別の学習グッズも無料でもらえるので、気になる方はぜひ資料請求してみてください♪

 

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もも

年子の男女を育てている管理人「もも」です。子供が幼児期(1歳~小学校入学)に実際に試した幼児教材を中心に、手作りの知育玩具、保育園・幼稚園に入園する際の注意事項など幼児期にやって良かった事をご紹介しています。

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