学童保育ってどんな所?1日or夏休みのスケジュール・費用面を元学童職員がズバリお答えします!

共働き家庭の保護者の方は、お子さんを保育園や延長保育のある幼稚園で夕方まで見てもらっている方が多いかと思います。

でも、お子さんの小学校入学が近づいてくると、

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ちょっと待って…学校が終わった後どうしよう?一人でお留守番できるのかな…

と心配になることはないでしょうか?

あずみ
こんにちは。あずみです。私は現在2児のママですが、学生時代から上の子を出産するまで、学童保育など小学生を放課後お預かりする施設数カ所で働いていました。

 

小学生といえども、特に1年生はまだまだ幼く学校終了後のお留守番に不安はつきものですよね。

小学生の放課後の過ごし方にはいろいろな方法や居場所があるかと思いますが、その一つとして、今回は学童保育について紹介させていただきます。

学童保育って何?

学童保育

「学童保育」は入ってみないとあまりその実態に触れる機会はなく、情報も少ないですよね。

あずみ
学童保育は、一番簡単な言葉で表すと、「学校が終わった後に小学生をお預かりする保育園のような場所」

保護者の方が仕事などで日中ご家庭で子どもを見ることができない時に利用できる、児童福祉施設に当たります。

学校が終わった後(14時前後)から夕方まで子どもは学童で過ごす形ですね!

場所によりますが、最近では保育園同様19時以降など遅い時間まであいている学童も増えています。

あずみ
さらに学童は、土曜日や長期休暇(夏休みなど)の際も保育園同様に子どもを預けることが可能

 

学童保育の一日を覗いてみよう!好きなことも集団活動も思いっきり!

学童に入ったら、子どもはどのような一日を過ごすのでしょうか。

私が以前いた学童の1年生(入学後まだ日が浅いとき)のとある一日を紹介します。学校が終わっておうちに帰るまで、活動が多い日でだいたいこんな感じかな?と思います。

 

1年生の学童の時間割スケジュール(平日)

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1
校門で待ち合わせ(13:45)

学校が終わって、他のクラスの学童に入っているお友だちや指導員と、校門前で待ち合わせ。

「今日学校でね、こんなおもしろいことがあったんだよ!」「今日何して遊ぶ?」などなど、楽しく話しながらも、自分たちできちんと二列に並べます!

学校モードから学童モードに切り替わる帰り道です!隣の子と手をつなぎ、交通ルールを守りながら、楽しくみんなで学童に向かいます。

 

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2
学童到着(14:00)

「ただいま~!」1年生が元気に学童に到着です。

はじめの頃は、1年生だけ短縮授業で帰りが早いので、しばらくは1年生だけの貸し切り状態!

広いお部屋で早く遊びたくてたまらないようです!出席簿に自分で丸をつける特別感も、1年生は大好きです。

 

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3
宿題(14:10)

学校の制服から活動服(普段着)に着替えて、学校の宿題に取りかかります。

難しいところは指導員(学童の先生)と一緒に考えます。終わったら絵本を読んだりお部屋のおもちゃで遊びます。

 

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4
自由時間(14:45)

みんな宿題やお片付けが終わったようです。

今日は天気がいいので、1年生全員と指導員で近所の公園に出発!みんなで鬼ごっこやボール遊びで盛り上がります。

 

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5
2~4年生到着(15:30)

2年生以上のお兄ちゃん・お姉ちゃんも学校が終わって学童に帰ってきているようです。

宿題が終わった子たちの集団が公園に到着!遊びの輪がもっと大きくなりました。

それぞれ、小グループで公園で好きな遊びをして過ごします。

 

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6
5.6年生到着(16:00)

5・6年生のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちも学童に帰ってくる頃です。

(私のいた学童は6年生まで在籍できました。)外遊びに一区切りをつけ、学童に戻ります。

年上のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちが手をつないで道を歩いてくれて、いろんな話を教えてもらったり笑わせてもらったり、とっても嬉しい気分。

 

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7
おやつ(16:30)

みんなでおやつを食べます。今日のおやつは指導員の手作りおやつのクッキー♪

おかわりジャンケンに熱が入ります。異年齢の子同士分け隔て無く着席して、仲良く楽しいおやつタイム♪

時にはみんなでクッキングをすることもありますよ。

(学童で幾度となく経験を積んで)「ママよりお菓子作りが得意なんだ」と得意げに話す高学年男子も…カッコイイ!

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8
掃除(16:45)

おやつが終わったら、お片付けやお部屋の掃除の当番活動です。

1年生の立派な学童の一員!「はじめての掃除機やお皿洗いが学童だった」という子も多いようです。

上の子たちが教えてくれるので大丈夫!楽しく生活の力もついていきます。しっかり覚えておうちでのお手伝いをしてママをびっくりさせよう!

 

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9
集団遊び(17:00)

みんなが楽しみにしている集団遊びの始まりです!

学校が終わった後もダイナミックに遊べるのは学童ならではの魅力!高学年の司会のもと、みんなで何をするかを話しあいます。

今日はハンカチ落としに決まりました!相手が高学年でも指導員でも遠慮はいりません。

全力で追いかけられて、あっけなく大人が捕まりました。(笑)

保育園や学校ではやったことのないようないろいろな遊びのバリエーションも増えますし、みんなで公園に行って大規模なドッジボールやかくれんぼに汗を流すことも多いです。

自然と、「1年生を狙うときは利き手と逆の手で(ドッジボール)」など上の子たちが自分たちで、誰もがフェアに楽しめるよう気配りをしてくるシーンも多いですよ♪

大きな行事の前などは、この時間に決めごとや話し合いを行うことも多く、それはそれで子どもたちは「会議!」と楽しみにしているようです。

(このように、学童の活動の話し合いは、高学年の子どもたちが司令塔となって行うことが多いので、はじめは憧れを持ちつつ自然と優しさやリーダーシップが身についていきますよ♪)

 

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10
片付け(17:45)

そろそろ暗くなってきたし、お迎えの時間も迫ってきました。

みんなでささっと片付けをして、お迎えまでお部屋で自由に遊びます。

学童ではけん玉やこまといった伝承遊びも大切にしていて、実際保護者の方や地域の方の前で披露する機会も多く、1年生から熱心に打ち込む子も多いです。

この時間になると、自然とカチッ、コトッと、けん玉やこまの練習音が聞こえ始めます。高学年のこの華麗な技に魅了されて練習を始めるお友だちも!

 

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11
学童終了(18:00)

学童としての活動は、遅くともこの時間には終了。自由遊びをしながら、お迎えが来られた子どもたちから、順に「さようなら、また明日!」

1年生のはじめの方は、指導員から今日の活動内容やお子さんの様子を直接聞ける(または連絡ノートがある)場合が多いと思いますので、気になることや相談事があればこの時間にご遠慮なく!

で、保護者の方も安心です。帰り道、学校のことと学童のことと、たくさんお話を聞いてあげてくださいね。

大きくなると、家が近いお友だち同士で帰ることもありますが、暗くなりますのでできるだけお迎えをお願いしています。

 

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12
延長保育(19:00~19:45)

延長保育の時間です。お仕事が遅いご家庭のみ、事前に連絡をしておけば少し長く学童で過ごせる場合も多いかと思います。

私のいたところではなかったですが、夕食を食べさせてもらえる学童もあったようです。この時間まで保育を要するご家庭には嬉しいサービスですね。

延長保育の時間には、学童に残る人数は数人になりますので、指導員とマンツーマンの遊び(オセロなど)をしたり製作物のお手伝いをするのを楽しんでくれる子も。

また、普段はみんなで使うピアノやおもちゃを思う存分使えるという状況を楽しんでいる子も。

延長保育はかなりアットホームな時間で、学校の話をゆっくり聞かせてくれたり室内でもできる運動遊びをしてみたり、と楽しく過ごしていますので、お仕事がお忙しい保護者の方もご安心くださいね!

 

あずみ
一例ですが、1年生の学童の一日はこのような感じです。

 

デイリープログラム(土曜日・長期休暇)

学童には土曜日や夏休みなどの長期休暇中にもたくさんの子どもがやってきます。

朝8時頃から夕方遅くまで、長い一日を過ごす日には、どんなことをしているのでしょうか。少し覗いてみましょう!

 

宿題や自主学習は午前中に集中!終わったら思いっきり遊ぼう!

丸一日保育のある日は、午前中に1時間ほど学習タイムをもうけていました。

学校の宿題や、この日は家庭用学習ノート(チャレンジや市販のドリルなど)を持ってきてもOK!

一人で机に向かうと集中力が途切れてしまいがちな1年生の子も、隣で一生懸命取り組むお兄ちゃん・お姉ちゃんの姿を見て「宿題が終わったら静かに読書をする」など時間まで机に向かう習慣が自然とついていきます!

朝集中をすることで、学習タイム以降は「勉強しなさい!」と言われることなく思いっきり遊る(しかもすべきことは終わっている)というのは、子どもにとっても保護者の方にとっても嬉しいですね。

 

みんなでお弁当や給食の材料を買いにスーパーへ!

忙しいママは、長期休暇中毎日子どものお弁当を作るのも大変ですよね。

学童では、お弁当の代わりにお小遣い(500円)を持ってきてお昼前にスーパーに昼食を買いに行くこともできました!(もちろんお弁当持参もOK!)

お昼前になると、買い物に行く子は指導員と一緒にスーパーへ。

お部屋で待っている子は、熱中している遊びを続行できてさらに白熱していることも!?

時には指導員が給食を作ったり、みんなでクッキングをすることもありますので、グループごとや学年毎に施設外に出てお手伝いをする機会も!時間のある一日保育デーのお楽しみにワクワクです。

 

集団遊びを2~3種類楽しめる!?

長い一日の中では、子どもたちに人気のダイナミックな集団遊びが複数回行われることも!

外遊びと室内遊びだったり、午前の遊びの延長戦を午後にも開催したり。来ている人数やメンバーを見ながら、お兄ちゃん・お姉ちゃんたちがいろいろ考えてくれます。

もちろん、自由参加の場合もありますし、そういう日でも自由に遊べる時間はしっかりとありますよ♪

でも、たくさんの遊びに触れたりお友だちとの関わりを深めたい1年生には、みんなで遊べる時間はとっても貴重で嬉しいようです!

 

夏休みにはお昼寝やDVDタイムも!?体を休めることも大切に

たくさん外で遊びたい子どもたちも、やはり特に年齢の低い子たちは、朝早くからのたくさんの活動で体が疲れてしまいますよね。

私のいた学童では、夏休みにはお昼寝の時間をとっていました。(この間高学年の子たちは別室で読書をしたり、公園に行っていたので静かに眠れます。)

雨で外に出られない日にはアニメや映画などリクエストの多かったDVDを上映したり、メリハリをつけつつ体を休める時間もありますので、体力面が不安なお子さんも学童のリズムに無理なく慣れていくことができますよ!

 

半日・一日お出かけに行くことも。おでかけデーは大人気!

次に書きますが、学童には行事がたくさん!

特に長期休暇には、学童のお友だちと一緒に行楽地やさまざまな体験をしに出かけることも多く、「(仕事の都合で)なかなか家からお出かけに連れて行ってあげられない…」とお悩みの保護者の方もご安心を!

”小学生の夏休み“を充実したものにする行事を通して、さらなる成長や友だち関係の向上も期待できます!

 

このように、毎日ではありませんが、長い一日を学童で過ごす際にも、メリハリ・楽しみのある生活ができるよう各施設工夫をしていますので、入所を検討する際には該当施設が「長期休暇をどのように過ごしているか」に注目してみてくださいね。

 

学童の一年間は四季を感じる行事がいっぱい!保護者の交流の機会も多いです!

上では学童保育の「一日」にスポットを当ててみましたが、次は「一年」を通してどのような過ごし方をしているのかを見ていきましょう。

多くの施設にあった、大きな行事のみをピックアップしていますので、実際にはもっとたくさんの交流やお楽しみがあるかと思います。

 

【春】新入所生歓迎会、地域交流行事(バザーやミニ運動会)

新しい1年生を迎えるところから、学童の一年はスタートします。

進級した子どもたちは1年生に喜んでもらえるよう一生懸命!出し物や手作りプレゼントを用意して、歓迎行事を行います。保護者の方も、ここで先輩ママたちと顔見知りになれ学童の雰囲気を見ることができるので安心ですね。

学童では横のつながり(近隣の学童とのつながり)も魅力の一つ。

1年生も交えて、ミニ運動会や保護者出店のバザーで、楽しく交流することもあります。

 

【夏】さまざまなお出かけ行事、なんといっても醍醐味はキャンプ!

学童

夏には、保育時間内にさまざまなスポットへお出かけをしています。

プール、映画館、大芝生のある公園などの行楽から、防災センターやお菓子工場への社会見学のような体験、保育園や老人ホームへで向いて出し物の披露や交流など、充実した夏休みを過ごせるようさまざまなプログラムがありました!

 

そして、夏にある学童の一年の一大行事…それはキャンプです!

学童

バスに乗って、自然体験のできるキャンプ場で、指導員やお友だちと一緒にお泊まり!ちょっとドキドキですが、(希望制で)保護者も一緒に参加の場合も多いかと思いますので、お泊まりをしたことのない1年生も安心して参加できます♪

 

カレー作り、オリエンテーリング、木工体験、川遊び、キャンプファイヤー、夜は保護者の交流会(を楽しみに参加されるパパも多かったです♪)。

普段はなかなか経験できない多くの機会がぎゅっと凝縮され、キャンプに向けての話し合いや準備も含めて、子どもがぐっと大きく成長した姿を見ることができるイベントのように感じます。

【秋】ハロウィン・地域の秋祭りで舞台発表など

秋には学童の子どもたちの結束力も一段と高まっているので、自分たちでイベントを企画して発表に向けて練習をしていました。

また、上でも少し触れましたが、学童ではけん玉に力を入れていましたので、地域のお祭りでけん玉の舞台発表があったりも…!

人の前に出るのが苦手だった控えめなお友だちも、この頃にはこの適度な緊張感と達成感ががワクワクにつながってきているようです。

 

 

【冬】クリスマス会、初詣、6年生を送る会に向けて…

子どもたちが大好きなクリスマスイベントも、学童でももちろん開催です!

そろそろサンタさんの格好をした大人の正体がバレかける頃ではありますが(笑)、プレゼントをもらったりみんなでお菓子を囲んでワイワイ楽しむイベント感や笑顔はピカイチ!

自由立候補制の出し物では、1年生もマジックやダンス、漫才などを積極的に披露していました。

学童外(学校や家)でもこっそり学童行事に向けて考えたり練習をしてくれていたんですね。

みんな学童やお友だちが大好きだという気持ちが伝わってくるあたたかいイベントでした。

 

書き初めも学童で!

初詣など、日本の行事を大切にする行事も。

スペースや汚れやすい点から「なかなか家ではやりづらい…」というお悩みが多い学校の宿題“書き初め”。

これも冬休みに学童でみんなでやりますので(1年生は習字の宿題はないので希望性ですが)、年の変わり目を感じながら宿題も終わって一石二鳥!と保護者の方から好評でした(笑)

高学年になると1泊の旅行にも行ったりしていました。

お留守番ができる年齢になってきても、この高学年の旅行の特別感を楽しみに学童を続けている子も多いようです。

 

このように、学童では一年を通して、季節を感じたり思い出に刻まれる行事も盛りだくさんです。

保育園は(幼稚園に比べて)行事が少ないケースが多いので、そこから学童に上がった保護者の方は行事の多さにびっくりされるかもしれません。

でも、もちろん参加は無理のない範囲でOKですし、親子行事でも都合がつかなければ子どもだけの参加も大丈夫です!(指導員だけでなく、お友だちの保護者が一緒に見守ってくれたり、それも学童の良いところかと思います。)

 

*補足

多くのケースで言えると思うのですが、私が知るところだけでもこれは私設(民間)の学童の例で、公設の学童(小学校の空き教室などでやっているところ)は行事や保護者参加の機会はありませんでした。

その分「道路を通って移動しなくとも、安全で広い学校の運動場で長い時間外遊びができる」「(また別記しますが)保育料が安い」などといったメリットもあるかと思います。

学童には、施設毎のカラーはもちろん、さまざまな運営形態があり、日課や年間スケジュールの面だけでも地域や施設によって大きく異なります。

自宅や学校の近くに複数の候補施設がある場合には、そのあたりもしっかりリサーチしてみてくださいね。

 

気になる学童の利用料…!保育料は「公設<私設、サービスの幅が広くなるほど高くなる傾向!?」

「子どもにとって良い居場所を選んであげたい」というのが親心ではありますが、実際入所を考える際には、費用面はかなり気になるポイントかと思います。

まず、(少し前になりますが、当時私が仕事上調べていたことがあり)2016年頃に厚生労働省がの調査結果で出ていた関東圏の都市部の公設の学童保育の月々の保育料を一つの目安とするのであれば、

保育料

公設の学童の月々の保育料は4000~6000円、全体の7割以上が、「月8000円程度」

だと考えられるようです。

 

あずみ
ちなみに関西圏で私が知る公設の学童は、学校の空き教室を開放しているところ(おやつなし、外出やイベントなし)において、なんと年間500~1000円程度の保険料だけで利用OKという感じのケースもありました!

製作の教材費など時々別途実費が必要でしたが、かなりお得ですよね!

毎日は利用しないけれど、保護者が不在の際や夏休みに運動場で遊びたい場合などを考え、「とりあえず登録しておく」というケースも多かったようです。

 

学校内で見てくれる制度も

ちなみに一見費用面はかなりお得に感じますが、このような事情で教室(保育室)の面積に対して子どもが多すぎたり、毎日同じ顔ぶれが集まるわけではないので、「毎日通って落ち着いて宿題や遊びに取り組みたい場合には、他の施設も合わせて検討しても良いかな?」というのが私見ですが正直な感想です。

保護者会もなくあっさりしていて(?)、学校内で指導員も見守ってくれるので、安全面はOKだしそれぞれの施設が子どものためにいろいろ工夫してくれているので、良い面ももちろん多いのですが。

全体的に17~18時頃には閉館するところが多いので、それまでにお仕事から帰れたり、お子さんに鍵を持たせて留守番の練習を検討する場合には、費用面からもおすすめです。

 

民間の学童は、公設以上に施設間の保育料の差が大きく2万~10万円

私がいたところは、1年生の月々の保育料は、諸費用込みで20,000円程度でした。

(諸費用…おやつ代、保護者会費、アルバムや積み立て代、社会福祉法人の施設だったため寄付金等)

それに、クッキングやお出かけなど行事の際には、参加する分だけ実費追加という形でした。

あずみ
なので、通常は月2万円、冬・春休みは2.2万円、夏休みは2.5万円くらい

学年が上がると保育料は少しずつ下がっていき、6年生は13000円くらいでした。

近隣の学童も同じような料金形態で、15,000~25,000円くらいの枠におさまるところがほとんどだったかと思います。

 

月10万円の学童も!

でも、調べてみていると、都市部の便利な地や高級住宅街など立地によってや、多様なサービスを展開する学童などは、月に10万円近くかかる施設もあるようです。

管理人もも
10万っ!?

学校や自宅や習い事先までの車での送迎があったり、学習塾やスポーツクラブを併設している場合など、保育の枠を越えるサービスが充実するほどに、一般的には費用も上がっていく傾向にあるようです。

忙しい保護者の方にとってはありがたいサービスですが、自治体や施設によって月々万単位の差が出るのが学童の保育料の実情です。

学童以外にも、たとえばベビーシッターやファミリーサポートなど子どもの見守りをお願いできるサービスは他にもあります。それらも含め、どのようなサービスや過ごし方を求めるのか、費用面も良くチェックしてみてくださいね。

 

まとめ

実例を交えて紹介させていただきましたが、少しでも学童のイメージが膨らんでもらえると嬉しいです。

基本的な面(プログラムや費用面)はこのような感じですが、学童は子どもが長く過ごすことになる“第二のおうち”、まだまだ気になることはあるかと思います。

次の記事にて、保護者会や保活(申し込みに至るまで)についても紹介させていただこうと思いますので、良かったらそちらも読んでみてくださいね。

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あずみ

4歳差兄妹のママ、娘は平成最後の夏生まれです。産前は小学校・学童保育・認可/無認可保育園で働き、現在は在宅でライターをしています。自分もお世話になった子育てメディアに恩返しできるよう、初心を忘れずがんばります♪

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